平和島SG 優勝戦(振り返り)
平和島SG ボートレースクラシックの優勝戦は、吉川元浩がインから逃げて優勝した。
昨日は気温21度、BS方向からの追い風。内側のスタートがきりにくいといわれる中、09のスタートから余裕のあるスリット。1マークは坂口周の差し・吉川昭男が捲り差し・ダッシュトップスタートの守田は攻めきれず・福来は最内・柳沢は外マイも、全く寄せ付けずの完全な優勝だった。
2着争いは2周1マークで坂口が少し判断が遅れたところを内をついた吉川昭男が逆転し2着、3着が坂口周となった。
優勝戦は進入で坂口のコースが最大の焦点だったが、(吉川昭男を入れるか、3カドに引くか?)昨日の昼に新ペラ交換で枠なりに!
これが昨日の優勝戦で唯一残念だった。しかしグラチャンの出場権を獲得したので、また楽しませて欲しい。
昨日は4参戦、2的中のトントン
昨日の平和島3の山口の3カドは完全にやられ、笑うしかなかった。
びわこはメンバー情報通りの4から5・6中心にし、2単的中のガミ。
少しのプラス分で優勝戦を楽しみハズレ。
今日はインからで

多摩川9レース
1枠の山田の足はインから十分の足。2枠の松田がスタートにムラがあるが
昨日を見る限り良い足でスタートも大丈夫とみる。外枠に強烈な機力、スタート力の選手もいない番組ならインから押切と見る。
相手の1番手は足良い松田、2番手以降は混戦で毛派に注目。
オッズが偏るようなら一考か?
穴で
江戸川5
浜名湖7
も多摩川9より前にあるのが……
しっかり見てから!