平和島SG ボートレースクラシック優勝戦
昨日の平和島SG ボートレースクラシック準優勝戦は、各レース1枠の3選手が敗れるという波乱!
しかも石野 貴之、稲田 浩二、毒島 誠の全員が優勝戦に進めない結果となった。
今節のボートレースクラシックは、無観客もSGらしい熱戦で予選も僅差だったがそれを象徴する準優勝戦だった。そうした中で優勝戦にコマを進めた6名、歴史に名を残す戦いが今日行われる。
最後は楽しんで勝負とは別に舟券を買いたい。
吉川 元浩 エース13号機、スタートに集中
坂口 周 コース取りが伸びをいかしたい。
吉川 昭男 行き足は見事な仕上がり、気になるのはコース
守田 俊介 自分のスタイルいかせる出足、回り足
福来 剛 平和島の外枠で真っ先に頭に上がる。
柳沢 一 昨日の2周2マークは立ち上がりが凄かった。

先一昨日はプラスもミスがスッキリせず、それが原因か分からないが一昨日の完全負け。昨日も4参戦、1的中、しかも3連続外しで2階が嫌な外し方。マイナスが大きくならないうちに止め。
流れを変えるべく今日は!
平和島3レース 憂さ晴らし
3-6-125 3-4-156 3-15-6 3-2
平和島4
平和島9
浜名湖3
びわこ6
が選んだ全てのレース、これで勝負予定!
あとは展示後に、今日のレースで