スタート

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スタート

 

競艇を始めた時に、独特なスタートに驚いたのを覚えている。

ヨーイドンではなく、

スタートラインを決められた時間内にスタートするフライングスタート方式を採用しています。
大時計が0秒から1秒以内にスタートラインを通過すればスタートOKです。
0秒を指すよりも早くスタートラインを通過するとフライング(F)、1秒よりも遅れてスタートすると出遅れ(L)となります。


このスタートで凄いと思ったのが、瀬尾選手。初日は必ず買っていたし、よく獲らせて貰った。本当に時計を埋め込んでいるのか?と思うぐらい衝撃的だった。

その後に、スタートについて教えられた時、またまた驚いてしまった。

当然の事だが、競艇を長くやっていたがそんなに深く考える事もなかったし、多くの人はそこまで考えていないと思うのだが?

 

 
 
スタートの違い

 

スタートは

全速、様子を見ながら、放ると三通りある。

 

全速

全速は文字通り、スタートラインをスロットルレバーいっぱいに握り、全速で通過するスタート。

勿論、全速なので機力の持ってる伸びを発揮することが出来る。

質の良いスタートと言ったりします。

 

様子を見ながら

これは全速ではなく、少し落としてスタートラインを通過します。

掴めてなかったり、展示から風向きが変わったり等、スタートに多少不安がある場合です。

この場合は様子をみる幅があります。

 

放る

これは全速で通過しようとレバーを握りこんでいたが、フライングしてしまうとレバーの握りこみを止めてしまうことです。

スタートライン前で不自然に一段下がるのでよく分かります

このスタート方式では、この三通りに分けれます。

 

 

スタートと選手

 

選手のスタートも三通りに分かれます。

スタートが早い、普通、遅いとなります。

 

スタートが早い選手はスタート巧者と呼ばれます。

他の選手がスタート勘を掴む前で、初日が狙いになります。

 

2コースの場合=壁と考えれる。

1、3、4コースの場合は自力コースで自力可能と考えます。

1コースならは逃げ易い、2コースならインを逃がし易い

3、4コースなら捲り易い

と考える訳です。

 

逆に遅いと

1コース=捲られる

2コース壁にならない

3コースカド受けとして不安として考えれます。

 

スタート一つとっても展開を考えるのに役立ちます。

 

こうしてレースを紐解いていくと、最後までたどり着くレースがあります。

それが選定するレースになります。

 

スタートについてはまだ描けていないことを、別の機会に書きたいと思います。

 

bsio